*「紛争の被害者を平和構築の担い手に」JCCPはアフリカ・中東の平和構築を支援する認定NPO法人です。

南スーダン事業
南スーダン人スタッフ来日イベントの紹介

<2017年12月掲載>

2017年10月6日(金)に東京・丸の内にて、イベント「南スーダン人NGOスタッフ 現地の”今”と”未来”を語る」を開催しました。JCCPの南スーダン人スタッフであるルバイ・ティングワが来日するタイミングに合わせて開催された当イベントは、悪天候にも関わらず約100人もの方に会場にお越し頂きました。

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当日の会場の様子                       ルバイ・ティングワ

イベントでは、瀬谷から世界の紛争の現状やJCCPの事業内容の説明があり、その後ルバイと瀬谷による対談が行われました。対談では、主に以下の3つのテーマに沿って議論がされました。
1、南スーダンにおける国内避難民(※)や飢饉の状況
2、国内の複雑な民族対立とそれを克服するためにJCCPが実施している事業
3、南スーダンの今後

イベント終盤に設けられた質疑応答の時間では、参加者から多くの質問が寄せられ、参加者の方の関心の高さが伝わってきました。将来国際協力や平和構築に携わりたい高校生や大学生の方も大勢お越し下さっていたことも印象的でした。

ルバイにとっても、日頃ご支援くださっている方々と直接お会いできたことは、とても感慨深いことだったようです。会場にお越し頂いた皆様、お手伝い頂いたボランティアの皆様、本当にありがとうございました。

(※)国内避難民・・・内戦などによって家を追われ、自国内での避難生活を余儀なくされている人々。南スーダンでは隣国ウガンダに逃れている難民が約200万人いるとともに、国外に逃れることもできない国内避難民も約200万人発生している。南スーダンでは、国内避難民が十分な支援を受けられていないことが問題となっている。

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JCCPスタッフとボランティアスタッフの皆さん

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