*「紛争の被害者を平和構築の担い手に」JCCPはアフリカ・中東の平和構築を支援する認定NPO法人です。 

野菜栽培研修

野菜栽培研修は、サイエンス・クラブメンバー延べ337人に対して行われました。ドンボスコ小学校の4年~7年生の子どもたちも参加しました。
子どもたちへの研修の様子をご紹介します。

まず始めに子どもたちは講師から、作物を育てるということがいかに重要であるかということを学びます。そのあとで農具の使い方を教わり、土地を耕すことから始めます。初めに講師が見本を見せて説明した後に、子どもたちが実際に作業を行います。初めはおそるおそる道具を触っていた子どもたちも、だんだんと扱いになれると、順調に作業ができるようになりました。

測量をしっかり行い、南スーダン1.png写真のように畝を作った後は、野菜の種を植えます。種を植える前にもそれぞれの野菜の栄養価や利用方法を学びました。子どもたちも、実際に種を触り作物について深く学んだことで、野菜栽培に関心が芽生えたようで、集中して講師の話を聞く様子が見られました。

種の植え付け後も適宜研修を行い、8月の事業終了までに、ピーナツや葉物野菜などが収穫できました。ほかにもトマトやナス、タマネギ、オクラなども植えており、収穫間近です。菜園では現在も野菜栽培を続けています。
南スーダン2.png
また、共同作業を通じて、子どもたちが民族を超えて仲良く野菜栽培に取り組む様子も見られました。

この支援は、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)の助成と皆様からのご寄付によって行われています。

寄付をする.gif